日本酒、焼酎のリアルな体験談

酒好きアラフォーのおっさんが肝臓を犠牲にして書いてるリアルなレビューサイトです。

黒霧島EXのレビュー 普通の黒霧島との違いは?

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近所のスーパーで久々に焼酎でも買おうかと思って眺めていると衝撃の商品を発見。

黒霧島EX

なんじゃそりゃ~ 迂闊でした。霧島という大型ブランドの新商品なら真っ先にレビューを書きたかった。霧島の新商品って数年に1回ですよ。。
調べると今より約2週間前に発売されたばかりだそうな。そんなに時間は経ってないけど、発売日に飲みたかった…。

しかしまあ、とりあえず即買い。
比較のために普通の黒霧島も買って帰りました。

飲んでみると、

間違いなく普通の黒霧島の上を行く味わい。
元々、私の黒霧島の評価はかなり高いのですが、EXはさらに高評価、芋焼酎ファンなら絶対に飲むべきお酒と言えます。

続きは後ほど。

<概要>

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黒霧島EXは宮崎県にある霧島酒造が製造している芋焼酎です。
発売から20周年を迎えた黒霧島の上位バージョンとして2018年9月6日に発売開始となっています。

原料も水も黒霧島と同じですが、EXは、霧島酒造独自の技術「デリシャス・ペンタゴン製法」に特徴があります。

デリシャス・ペンタゴン製法ですが、公式サイトを見ても黄金比率だとか抽象的なことしか書いていません。ちゃんと説明してよ。
しかし、色々調べると、濾過に秘密があって、通常の焼酎だと機械で過剰な油分を取り除くところを手作業で濾過しているそうです。
それにより、適度に油分の旨みや香りが残るようになっているそうです。

味わいなどの違いは公式サイトに書いてあります。
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霧島酒造株式会社|黒霧島EXブランドサイト

あまみ、うまみ、トロッと、まるみ、と4項目で普通の黒霧島を上回っており、完全に上位互換商品と言えます。

とはいえ、実際に飲んでみないと分かりません。

EXと普通黒霧島を実際に飲み比べてみました。

<実際に飲んでみました>

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ストレートで飲み比べてみました。
まずは普通黒霧島。
ほどよい芋の香り、ややビターな味わい、すっきりした後味、何度飲んでも素晴らしい焼酎だと思います。

そしてEX。
香りは普通黒霧島より強いです。それでいて味が丸い。これはおそらく目隠しても分かるぐらい明確に違います。
あまみとうまみはあまり違いが分かりません。でも全体的に味わいが濃い気がします。

違いが分かる部分も分からない部分もありますが、それでも確実にEXの方が美味いです。
また、飲みやすいのもEXです。棘が少なくストレートでも違和感なく飲めます。
コレは逸品!

次はロックで。
ちょっと香ばしさが前に出てきました。じんわり美味い。
ストレートでも飲めますが、やはりロックの方が落ち着いて飲めますね。

次は水割り。
香りが強いので水割りで飲んでも十分風味が楽しめます。

最後はレンジでチン。
ほっこりして美味いです。
黒霧島はどんな飲み方をしても美味いですが、EXも同様です。

飲み比べて分かりましたが、明らかに普通黒霧島が進化した商品でした。
霧島ファン、あるいは芋焼酎ファンなら絶対に飲むべきお酒だと思います。それぐらい出来がいいです。

<価格は?入手難度は?>

900mlで1,024円、1800mlで1,924円です(税抜)。
なお、普通の黒霧島は900mlで924円、1800mlで1,724円です(税抜)。

EXの方が1割ほど高いですが、その価値はそれ以上に感じました。
多分、私は今後、普通の黒霧島を買わないと思います。今後はEXに乗り換えます!

入手難度ですが、普通のスーパーに売っているので易とします。

<黒霧島EXの特徴のまとめ>

●新製法の黒霧島上位バージョン
●風味が濃くて、しかも飲みやすい
●入手難度:易


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宝焼酎 NIPPONのレビュー

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宝焼酎NIPPONを飲んだのでレビューします。

甲類焼酎って、味を求めて飲むものではないですし、あまりそのまま飲むことはないと思います。
しかし、この宝焼酎NIPPONはどうやらそのまま飲める新しいタイプの甲類焼酎だそうで、興味が湧きます。

名前もNIPPONと大きく出ました。自信作なのか?

ということで、それなりに期待して飲みました。その結果、

確かに新しい。面白い。 そして酔える。

続きは後ほど。

<概要>

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宝焼酎NIPPONは宝酒造が製造してる甲類焼酎です。
宝酒造は甲類焼酎生産量日本一の企業で、他には宝焼酎純、タカラcanチューハイなども有名です。

宝焼酎NIPPONは2016年9月に発売開始されました。今でもリカーショップでよく見かけますし、それなりに売れているのではないでしょうか。

なお、原材料は以下の通りです。
さとうきび糖蜜、大麦、大麦麹、桜葉塩漬(国産)

原材料の一部に焼酎ではめずらしい桜葉を用いていること、そして桜樽貯蔵熟成酒を3%使用していることが特徴です。
これにより、桜餅のようなほのかな甘い香りが生み出されるそうです。

桜餅風味のお酒、これまで聞いたことも飲んだこともありませんね。
期待が膨らみます。

<実際に飲んでみました>

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まずはストレートで。
うん、きつい。飲みづらい。
まず、甲類焼酎特有の淡いサトウキビ風味がきて、その後に桜餅っぽい風味が追いかけてきます。せっかくの桜餅が後に隠れてしまってもったいない。

次はロックで。
ちょっとまだサトウキビ風味が強いです。きついですし水で薄めた方がいいようです。

そして水割り。
サトウキビ風味が引いて、ようやく桜餅風味が前に出てきました。
桜そのものではなく、桜餅。ちょっと甘くてモッタリした風味です。
しかし、そこは甲類焼酎。後味はすっきりです。
なお、原材料の大麦、大麦麹は特に感じません。

最後にレンジで水割りを温めました。
温めても水割りとあまり風味は変わりません。寒い日にはおすすめです。

桜餅風味の焼酎、とくと味わわせていただきました。
ものすごく美味い!というほどではありませんが、他にない個性的な味ですし、面白いです。焼酎好きの人なら一度試してみる価値はあると思います。

あと、甲類焼酎らしく、すっきりとして飲みやすいので、しっかり酔えます。

<価格は?入手難度は?>

700ml/25%で907円、20%で814円です。
甲類焼酎としては高いですね。しかし、それだけの付加価値はあると思います。

普通のリカーショップに売っているので入手難度は易とします。

<宝焼酎NIPPONの特徴のまとめ>

●珍しい桜餅風味の甲類焼酎
●後味すっきり
●入手難度:易


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2018決定版!本当におすすめな缶チューハイ7選!<9月改訂版>

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ここしばらく缶チューハイにハマっていますが、そろそろスーパーで普通に売っているメジャー商品はほぼ制覇するに近い状態になってきました。 ここでまとめとして、私が実飲した中でおすすめできる缶チューハイを紹介したいと思います。

個人的に、味も大切ですが、酔っぱらえるかどうかも大切なので、純粋に味だけのNo.1とストロング系No.1に分けて紹介したいと思います。

<2018年9月追記> この記事は5月に書きましたが、それ以降も多くの缶チューハイを飲んできたので、多少意見も変わりました。 味No.1はこくしぼりプレミアムで変わりませんが、ストロング系ではNo.1が変わっています(以前はストロングゼロをNo.1にしてました)。

味No.1:こくしぼりプレミアム

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まず、味だけの評価ならサントリーの「こくしぼりプレミアム」が頭一つ抜けてます。迷うことなくNo.1です。

なにが美味いかって、まず果汁含有量が多いこと。果汁感たっぷりで贅沢な気持ちになれます。
そしてこちらが本命ですが、隠し味としてラムやウイスキーなどのお酒が入っているので果汁だけでは出せない深い味わいに仕上がっています。

こくしぼりプレミアムにはレモンやグレープフルーツなど数種類の味がありますが、その中でも「ブラッドオレンジ」と「ぶどう」は絶対に飲んでみるべきです。

ブラッドオレンジには隠し味にウイスキーが入っており、初めは違和感を感じるのですが、飲み続けると癖になる組み合わせであることが分かります。これは一本取られたという味わいです。
ぶどうはワインが入っています。ぶどう味の缶チューハイは他社商品でもよくありますが、こくしぼりプレミアムほど味わいの深い商品は存在しません。

値段は350mlで160円ほどと、他の商品に比べるとちょっと高いのですが、これの倍ぐらいで売ってても可笑しくない素晴らしい出来の缶チューハイです。

惜しくらむはアルコール度数で、4%から7%と、それほど高くありません。一缶飲んでほろ酔いレベルです。酔っ払うのが好きな私としては、もうちょっと深く酔いたいです。
こくしぼりプレミアムで9%の商品が出たら無敵なのにな~と思っています。 www.sakeganomitai.com

<2018年9月追記>

せっかくなのでNo.2とNo.3も決めます。

味No.2:キレートレモンサワー

レモン果汁13%は全ての缶チューハイの中でもトップクラス。クエン酸の酸っぱさとほどよい甘さがたまりません。ビタミンCも大量に入ってますし、体にも良さそうです。
それほど頻繁に見かける商品ではないですが、見かけたら絶対に買いです。
なお、ストロングバージョンもありますが、こちらはちょっとアルコールの味が強いので、味だけならノーマルのほうが良いです。 www.sakeganomitai.com

味No.3:男梅サワー

キレートレモンサワーと同じくサッポロの缶チューハイ。サッポロのはあまり王道の缶チューハイを作らないで、キレートレモンサワーや男梅サワーなど個性的な商品が多いです。
この男梅サワーは珍しい梅干し風味の缶チューハイ。甘塩っぱくって美味いです。
ストロングの方も美味いけど、若干アルコールの味が前に来るので、ノーマルの方が味は良いです。
あと、男梅とありますが、飲みやすいですし女性にもお勧めです。 www.sakeganomitai.com

ストロング系No.1:キリンビターズレモンライム

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ストロング系のNo.1となるとちょっと迷います。
まず思い浮かぶのが王道系のストロングゼロ、氷結ストロング、もぎたて。
これらは名作ですが、ほぼ互角ですね。甲乙付けがたいです。

さらに、2018年になって、多くのストロング系缶チューハイが誕生しました。 メジャー商品ではキリンザストロング、りらくす、サッポロ缶チューハイ99.99が誕生しました。これでスーパーの缶チューハイコーナーは激しい陣取り合戦になっています。 まず、割を食っているのが氷結ですね。特に氷結ストロングはほとんど見かけなくなりました。 ストロングゼロともぎたては相変わらず強いです。

キリンザストロングは発売当初は売り場を席巻しましたが、今はそれほどでもないですね。同じキリンの商品である氷結ストロングの後釜に座った感じです。 リラクスは一定の人気を保っています。この先数年間は安泰なのではないでしょうか。

とまあ、2018年現在、群雄割拠状態のストロング系ですが、やや地味ながら確固たる地位を獲得している缶チューハイを1位に推します。

キリンビターズレモンライムです。

これがストロング系で最も美味い缶チューハイなのか?と言われるとちょっと違うかも知れませんが、実際に私がもっともよく飲んでいる缶チューハイなのは間違いないです。

その理由ですが、味わいのバランスが私にジャストフィットしているからです。
私は甘いお酒はあまり好きではありませんが、まったく甘くないお酒も苦手です。
キリンビターズはその甘さ加減が絶妙です。
また、ビターズとあるだけあって苦いですが、これも苦すぎず、絶妙な加減です。
柑橘類の皮のほろ苦さを嫌みがないように、上手く味わいに昇華しています。

ストロングゼロとかの王道商品も美味いんですけど、飲み続けるとちょっと甘味料の甘さが嫌になるときがあります。
しかし、キリンビターズはまったく飲み飽きません。なので、連発で飲むこともあります。 www.sakeganomitai.com

ストロング系No.2:キレートレモンサワーストロング

味はノーマルのキレートレモンサワーの方が上だと思いますが、ストロングの方もなかなかです。
味だけならストロング系N.o1だと思います。
キリンビターズやストロングゼロに比べて少し値段が高いのが欠点です。しかし、美味いのは間違いないです。 www.sakeganomitai.com

ストロング系No.3:ストロングゼロ

王道系のストロングゼロ、氷結ストロング、もぎたて、ほぼ同率3位かな、と思っています。
どれもアルコール度数9%、製法に工夫があって味わいも深い、値段もほぼ同じなので悩みます。

しかし、その中で強いてNo.1となるとストロングゼロを推したいと思います。

まず、ストロングゼロと氷結ストロングは味が10種類以上あるのに対し、もぎたては今の所5種類で物足りません。
また、ストロングゼロはスーパー、コンビニで置いてない店がないぐらいですが、それに比べると氷結ストロングは置いてない店も少なくありません。
ということで、消去法的にストロングゼロが一番かなと思いました。

それと、ストロングゼロは「飲む福祉」とか言われるほど低所得者中心に救いをもたらし、また「ストロングゼロ文学」なる諧謔も生み出しておりネット社会を中心に笑いを生み出しています。そういう点で、ストロングゼロの社会的影響力は氷結やもぎたてを大きくしのぎます。

さて、ストロングゼロには10種類以上の味がありますが、特に美味いと思ったのは、レモン、グレープフルーツ、ダブル完熟梅、シークヮーサーです。ももとぶどうは甘すぎてイマイチでした。 www.sakeganomitai.com

補足:コスパNo.1は…

缶チューハイには味もアルコールも大切ですが、コスパも無視できませんよね。
じゃあ、コスパNo.1の缶チューハイはどれかというと、それはこれまでレビューしてきたものではなく、イオンやライフなどのプライベートブランドの商品が最も安くてコスパがいいです。
ただ、飲んでみて感じるのは、やはり味では氷結やストロングゼロには劣ります。味が平板で、不味くは無いのですが、すぐ飽きる味です。
しかし、酔っ払うだけが目的で、味に拘りがないならプライベートブランドの缶チューハイをお勧めします。

特別賞:キリン本搾り

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最後に、惜しくも選に漏れましたが、それでもおすすめしたい缶チューハイを紹介します。
キリン本搾り」です。

キリン本搾りの特徴は、アルコールと果汁しか入ってない点です。
酸味料、香料、糖類、甘味料などは一切不添加。
なんとシンプル、なんたる自信!
消費者に媚びない珍しい缶チューハイです。

美味いかどうかというと、美味いのですが、正直これより美味い缶チューハイはあります。1番じゃありません。
何が問題かと言うと、甘くないんですよ。糖類も甘味料も不添加なので。
レモン味だと、レモン自体甘くないので、本当に酸っぱいだけのお酒に仕上がってます。
オレンジ味だと多少果汁の甘さがあるのですが、それでもかなり控えめ。
甘すぎるチューハイも嫌いですが、甘くないチューハイも飲んでて疲れます。
メーカーはそれが分かっているから、糖類なり甘味料を添加しますが、敢えてそれをしないのがキリン本搾りのカッコいいところです。

いつか、缶チューハイはキリン本搾りしか飲まない、って言えるぐらい味の分かる男になりものです。 www.sakeganomitai.com

解説:日本酒、焼酎にない缶チューハイの魅力とは?

私は日本酒、焼酎大好き人間ですが、缶チューハイもそれとは違った魅力があって、最近では日本酒、焼酎と同じぐらい飲む頻度が高くなっています。 そこで感じた、日本酒、焼酎と比較した缶チューハイの魅力をまとめます。

●「素人」でも分かる美味さ

私は缶チューハイだけでなく、日本酒や焼酎も好きでよく飲みますし、ワインやウイスキーもたまに飲みます。
どれも美味しいと思うのですが、缶チューハイの美味しさは他のお酒とは質が違います。

缶チューハイの美味しさは「非常に分かりやすい」のです。誰が飲んでも分かる美味しさです。
缶チューハイの美味しさの元は、甘味と果汁味です(炭酸は味じゃなくて食感ですね)。
甘味も果汁も、子供でも分かる美味しさです。本能的に美味いと感じる味なので、分かろうとする努力は必要ありません。

一方、日本酒、焼酎などは美味しさを感じるには多少経験がいります。
初めて日本酒や焼酎を飲んで、美味いと思う人はほとんどいません。
そういう意味で、これらの酒は「分かりくい」お酒と言えます。あるいは分かる人だけが分かるお酒とも言えるでしょう。

日本酒の美味しさの元は、米由来の糖分、旨味をもたらす微量なアミノ酸、酸味をもたらすリンゴ酸等、芳香をもたらすエステルなどが考えられますが、これらが相まって、複雑な味わいとなっています。
日本酒の何が美味いのか、端的に答えられる人は少ないはずです。
難しいんですよ、美味しさが。
そして向こうから手を差し伸べてくれるような優しさもありません。だから分かるまで何年もかかったりします。

それに比べて缶チューハイは果汁に加えてわざわざ糖類や香料を添加しているわけですから、この美味しさは親切とも言える分かりやすさです。
近年の缶チューハイブームはこの当たりに理由があると推察しています。

●安い

アサヒスーパードライ(アルコール度数5%)が350mlで200円ぐらい、ワンカップ大関(アルコール度数15%)も180mlで200円ぐらいです。
最も人気のある缶チューハイである氷結(アルコール度数5%)が350mlで110円ぐらい、ストロングゼロ(アルコール度数9%)が350mlも110円ぐらいです。

ビールや日本酒から乗り換える人がでるのも当然でしょうね。

なお、酔っ払うのにコスパ最強なお酒は大五郎やタカラ焼酎のような焼酎甲類だと思いますが、あれは「飲む福祉」と言われるストロングゼロすら高いと感じる人が行き着く終着駅みたいなお酒です。良い子のみんなは知る必要がありませんよ。

●いつ飲んでも味が変わらない

これは見落としがちだと思います。
日本酒や焼酎って、その日の体調によって思いのほか味の感じ方が変わります。
私の場合、理由はよく分かりませんが、やけに酒が苦く感じる日がよくあります。
ああ、これは苦い酒なんだな、とその時は思って、翌日飲んでみると苦くなくて甘く感じる場合もあって、混乱します。

缶チューハイの場合、そういうことはありませんね。いつ飲んでも同じ味です。美味さに安定感があるのは、目立ちませんが評価されてもいいと思います。

<まとめ>

ここでは主に3つの魅力を取り上げましたが、他にもプリン体が少ない、糖類無添加の商品も多いことも評価できます。また、スーパー、コンビニだけでなく自販機でも売っているぐらい入手が簡単ということもありますね。
他にも、人それぞれが感じている魅力はあると思います。

ただ一点、私が缶チューハイのダメな面だと感じているのが、

●飲みやすすぎて飲みすぎる

ところですね。

日本酒のアルコール度数は概ね15%、焼酎は25%なのに対し、缶チューハイは3%から9%です。
ストロング系と言われる商品でも9%なので、だったら日本酒は超ストロング、焼酎は超超ストロング系です。

日本酒、焼酎ファンからすれば、「缶チューハイのような低アルコールの酒なんぞ、いくら飲んでも酔っ払わぬわ!」と思うかもしれませんが、それは実は甘い罠。
飲みやすいから飲みすぎて、二日酔いになる人が続出です。

結局、量を飲んでしまうのでアルコール度数が低くても日本酒、焼酎よりも危険と言えるかもしれません。

しかも、さっきも書きましたが、安い。
ストロングゼロのロング缶(500ml)は150円ぐらいですが、少々酒に強い人も2缶も飲めばかなり酔っぱらえますし、コスパ最高です。

美味くて安くて酔っぱらえる。
それは美点のように思えて、アル中にもつながるような、実はとても危険なこと、諸刃の剣なのかもしれませんね。

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きちんと果実(レモン・グレープフルーツ)のレビュー

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きちんと果実を飲んだのでレビューします。

行く頻度の少ないスーパーでたまたま見かけたので購入してみました。

他では見たことがないのでマイナー商品だと思います。

糖類、酸味料無添加、果汁多め、とのことで、キリン本搾りのような味わいが想像できます。

実際に飲んでみると

おっ、これは美味い。特にグレープフルーツは本搾り以上かも。

続きは後ほど。

<概要>

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きちんと果実(レモン・グレープフルーツ)は三幸食品が製造して三菱食品が販売している缶チューハイです。

三幸食品はプライベートブランドの商品を数多く手がけているメーカーです。三菱食品は食品の卸売・流通・販売を担う中間流通会社で、自身が製造することはないようです。

それにしても、困ったことにきちんと果実の公式サイトが見つかりません。三幸食品HPにも三菱食品HPにも紹介がありません。 日本酒だと時々あることですが、缶チューハイでこういうのは珍しいです。

でも色々調べた結果、2017年7月に瓶チューハイとして誕生し、2018年になって缶チューハイになったことがわかりました。比較的新しい商品だったんですね。

さて、きちんと果実の特徴ですが、以下の3点です。

●チルド輸送・保管でストレート果汁の美味しさがストレートに味わえる
果汁の風味は熱により劣化します。
缶チューハイは販売される時点では冷蔵スペースにおいてあることもありますが、輸送や保管は常温のことが多いです。
そのため、幾分味が落ちます。
きちんと果実はコストや手間のかかるチルド輸送・保管させているので、果汁の劣化が最小限ですみます。
私の知る限り、チルド輸送・保管している缶チューハイは他にありません。

●糖類・甘味料・酸味料無添加
余計な物を加えず果実の美味さを前面に打ち出すところはキリン本搾りと同じですね。
ただ、香料は添加されています。ちょっとこれは引っかかるかな。せっかくなので香料も無添加でいいと思うのですが、総合的に考えてそうした方が美味いという判断なのでしょう。

●果汁分が多い
レモンが8%、グレープフルーツは28%と、缶チューハイの中でも果汁分はかなり高い部類に入ります。
ただ、アルコール分は6%と普通です。

これはかなり期待できそうです。
実際に飲んでみましょう。

<実際に飲んでみました>

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グラスに注ぐと、レモンもグレープフルーツも濁っています。かなり果汁が入ってるっぽいですね。

まずはレモンから。
うーん、Theレモンという感じです。それ以外の味がしません。
糖類甘味料無添加ですし、成分を見ると糖類0gとのことなので果汁にもほとんど糖類が入っていないことになります。
香りは鮮烈。さすがチルド缶チューハイ。
期待通り、かなり本格派で美味い缶チューハイです。
ただ、これはキリン本搾りもそうですが、シンプルすぎて、やや素っ気なくも感じます。甘すぎるのも嫌ですが、少し甘い方が缶チューハイとしては美味いかな、と個人的には思ってます。

次はグレープフルーツ。
これもグレープフルーツの風味が素晴らしい。本搾りと同等以上です。
しかし、グレープフルーツはレモンと違って若干甘さがあります。
糖類は100mlあたり1.8gと、少ないですが入ってます。
といってもこれは果汁本来の糖分です。ほのかな甘みが心地よい。
レモンとグレープフルーツは同時に飲んでましたが、気がつけばグレープフルーツの方にだけ口を付けてました。

きちんと果実ですが、これはおすすめです。
本搾りのような本格的なチューハイが好きな人なら絶対に気に入ります。
もちろん、甘い缶チューハイが苦手な人にもおすすめできます。

いい商品なんだから、もっと自社HPで宣伝するなどすればいいのに。そこはもったいないですね。

<価格は?入手難度は?>

350mlで200円程度でした。
缶チューハイとしては高めの商品ですが、その価値はあります。
あまり見かけないお酒ですし、アマゾン・楽天などの通販でも売ってないみたいです。なので入手難度は難とします。

<どんなときに飲むお酒か?>

高いと言っても200円なので、毎日飲むこともできると思います。
ただ、あまり売ってない商品ですし、私の場合たまに見かけたら買う、というスタンスになると思います。

<きちんと果実の特徴のまとめ>

●珍しいチルド管理された缶チューハイ
●糖類・甘味料・酸味料無添加
●果汁の美味さが鮮烈。特にグレープフルーツがおすすめ。
●入手難度:難


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秋ビール徹底比較!(秋味・プレモル秋・食楽・焙煎生・秋の宴・京の秋)

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まだまだ暑い日は続きますが、時期的には夏もいよいよ終わりに近づいています。
この時期になるとスーパーのリカーコーナーに姿を表すのが秋限定ビール(以下秋ビール)です。

ビールと新ジャンルの違いはありますが、全体的に言えるのは秋ビールは
●コクが深い
●香りが華やか
●アルコール分6%と普通のビール類より少し高い

という特徴があります。

夏のビールはどちらかといえば、爽快感があってゴクゴク飲めるような商品が多い気がしますが、秋ビールはそれに比べると飲みごたえ重視になります。

今回は現在発売されている6種類をピックアップして飲み比べてみました。

●キリン 秋味(ビール)

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<概要>

1991年発売開始の秋ビールの代表的商品です。
麦芽がキリンラガービールの1.3倍に増量されており、深いコクと豊かな味わいが特徴とされています。
実売価格200円程度。

<実際に飲んでみた感想>

確かにコクはしっかり。飲み込んだ後に香ばしい香りが口内に充満してしばらく消えない。やや苦みが強めでキリンビールらしさも感じる。
全体的に味が濃く、飲みごたえのあるビール。

●ザ・プレミアム・モルツ 秋〈香る〉エール

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<概要>

通年商品であるザ・プレミアム・モルツ〈香る〉エールに数種類の濃色麦芽を加えることによる、秋らしい“芳醇でフルーティ”な味わいが特徴とされています。
実売価格220円程度。

<実際に飲んでみた感想>

芳醇でフルーティー、まさにその通り。加えて、ほんわかとした麦の香ばしさも漂う。これが秋らしさか?
コクや麦の香ばしさを全面に押し出す他秋ビールとは一線を画する。
個人的にはこれがNo.1。さすが高いだけある。
なお、このビールだけは近所のスーパーでは全く売ってなくて、遠くのイオンまで出かけてやっと見つけた。しかも新商品なのに棚の片隅にひっそりとおいてあった。プレモルはメジャー商品なのになぜだろう?

●アサヒ 食楽(ビール)

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<概要>

食欲の秋にふさわしい、食事と一緒に飲むにふさわしいビール。
食事の味に負けないしっかりしたコクと、「国産焙煎米」による香ばしい薫りが特徴とされます。
実売価格200円程度。

<実際に飲んでみた感想>

アサヒらしいさっぱりした飲みごたえ。コクもあるが、他の秋ビールに比べると控えめ。しかし、麦茶を思わせる香ばしさが、いいアクセントになっている。
香辛料が入っているが、言われないとわからない。若干ピリッとする感じはあるが、隠し味レベル。
良くも悪くも薄味なので食事の味は邪魔しないだろう。
なお、翌朝、飲み残しをもったいないので飲んだら、本当に麦茶みたいな味だった(でも微炭酸)。

●サッポロ 秋限定焙煎生(ビール)

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<概要>

2種類の焙煎麦芽(最初の香り立ちが良い焙煎麦芽と、奥行きのある香りが特徴の焙煎麦芽)を組み合わせた芳醇な麦の香りと深みのある味わいが特徴とされます。
実売価格200円程度。

<実際に飲んでみた感想>

確かに、焙煎っぽい麦の香ばしさが素晴らしい。コクもなかなか。ただ、キレがよくて風味が残らない。食中酒として優秀なのではないだろうか。

●サントリー 京の秋贅沢づくり(新ジャンル)

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<概要>

サントリーの新ジャンル(第3のビール)の1.3倍の旨味麦芽を使用しており、また、ホップを配合を工夫することで贅沢なコクを生み出していることが特徴とされます。
実売価格120円程度。

<実際に飲んでみた感想>

コクはそれほど感じないが、香りは華やかでフルーティー。クリアアサヒに比べるとやや苦みがあって飲みごたえはある。
贅沢とまでは言わないが、価格以上の価値は感じる商品。新ジャンルも侮れない。

●クリアアサヒ 秋の宴(新ジャンル)

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<概要>

大ヒット新ジャンル「クリアアサヒ」の秋バージョンです。
クリアアサヒの爽快な飲みごたえに加え、二度焙煎した「重ね焙煎麦芽」を使用することによる、麦のうまみや香ばしい香りとホップ由来の華やかな香りが特徴とされます。
実売価格120円程度。

<実際に飲んでみた感想>

たしかに、クリアアサヒの飲みやすさをそのままに香ばしさをUPしたような味わい。個人的にはクリアアサヒより美味く感じる。 秋限定じゃなくて通年商品にしてもいいんじゃないかという出来。

<まとめ>

どれも通年の商品よりおいしく感じました。わざわざ秋限定にしなくても通年で販売してもいいやん、と思わせる出来です。
その中でも一番気に入ったのは「ザ・プレミアム・モルツ 秋〈香る〉エール」ですが、これは私がフルーティーなお酒が好きだからであって、コクや香ばしさなどを重視する人なら「キリン秋味」などがおすすめです。
今回最も驚いたのが、新ジャンルの出来の良さです。
新ジャンル=安物のビール
じゃないです。安いけど美味い。香ばしさや香りの華やかさは生ビールに負けてないです。コクはやや欠けますが、さっぱりした飲みごたえを重視する人ならむしろビールより新ジャンルがおすすめです。

最後に、アルコール度数が高めなのでいい感じに酔うことができました。
美味いし酔えるし、秋ビールっていいものですね。

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サッポロチューハイ99.99(レモン・ドライ)最速レビュー

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サッポロチューハイ99.99(クリアレモン・クリアドライ)を飲んだのでレビューします。

2018年8月28日発売開始ですが、近所のスーパーでは前日に発売していたので早速購入して飲んでみました。

飲んでみると、

超クリア!超シンプル!
しかし、ガツンとした飲みごたえが好まれるストロング系缶チューハイでは、これが逆に新しい!

これからこういう系統が主流になってくるかも。

続きは後ほど。

<概要>

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サッポロチューハイ99.99(クリアレモン・クリアドライ)はサッポロが製造している缶チューハイです。

サッポロは他にも「キレートレモンサワー」「男梅サワー」「りらくす」など多数の缶チューハイを製造していますが、どれも他社にはない個性的な商品です。
サッポロの缶チューハイは氷結やストロングゼロのような王道をゆくような商品は狙ってなくて、どこかひねったような商品が多い印象です。

そして今回新発売の、サッポロチューハイ99.99も99.99%まで純度を高めたウォレットを使用している点で唯一無二の商品です

なお、99.99%のウォッカとはエタノール以外の有機物割合が0.01%未満の状態をいいます。てか、ウォッカというよりほぼエタノールですね。
通常のウォッカではエタノール以外にも微量ですが、フーゼル油など他の有機物が混じっており、雑味の原因となります。
しかし、99.99%まで純度を高めればほぼ不純物がない状態なのでかなりクリアな味にあると考えられます。

サッポロチューハイ99.99のスペックは以下の通りです。
クリアレモン
原材料:ウオッカ、レモン、糖類、炭酸、酸味料、香料
果汁:0.3%
アルコール分:9%

クリアドライ
原材料:ウオッカ、レモン、糖類、炭酸、酸味料、香料、苦味料
アルコール分:9%

レモンの方ですが、果汁分はかなり少なめです(ストロングゼロのレモンは3%)。そんな少量で大丈夫なんでしょうか?

ドライの方が苦味料というのが気になります。甘味料はよくありますが苦味料って初めて見ました。どんな味わいなのか気になりますね。

では実際に飲んでみます。

<実際に飲んでみました>

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まずはレモンから。
おう?これはすっきり。とてもストロング系とは思えません。
炭酸も弱め、甘さも控えめ。アルコール度数はしっかり9%ですが、あまりアルコール感を感じません。そこは高純度ウォッカのおかげか? そしてクリアというだけあって、本当に雑味がありません。こんなにもクリアな缶チューハイは初めてです。

クリアレモンは果汁0.3%の割にはレモンの風味はしっかり感じます。これは炭酸や甘みが控えめなのでレモンの風味が前に出ているからだと思います。

次にドライを飲んでみます。
こちらはほのかな甘みと酸味料?の酸味だけを感じます。すごいシンプル。
苦味料が入っていますが、別段苦くはないです。まあちょっとした味の調整のために入れているのかも。

レモンもドライも、この缶チューハイ、よく言えば上品で飽きない味わい、悪く言えば飲みごたえはありません。
ガツンとした飲みごたえが売りのストロングゼロやキリンザストロングの対極にあると言えます。

ストロングゼロやキリンザストロングを飲んだことがなければ、チューハイ99.99はあっさりしすぎてつまらない、という感想を持ったかもしれません。

しかし、ストロングゼロやキリンザストロングを知ってる今では、このチューハイ99.99の狙いがよくわかります。

ストロング系でありながら、すっきり飲みやすい。
ガツンとくる刺激はないが、研ぎ澄まされた美味さがある。

こんな缶チューハイはありそうでない。実にいいところをついてきたなと感心しました。

本当にシンプルですが、意外に面白い商品です。これは売れるんじゃないでしょうか。
この商品がきっかけで、今後、クリア系という新たな缶チューハイの潮流ができるかもしれませんね。

チューハイ99.99は缶チューハイファンなら絶対に試してみる価値のある商品です。
特に、普段ストロングゼロばっかり飲んでる人なら、チューハイ99.99のクリアな味わいに驚き、そのユニークさに気づくはずです。

<価格は?入手難度は?>

350mlで税抜き95円で購入しました。
ストロングゼロや氷結やもぎたてと同じぐらいの値段です。
普通のスーパーで売っているので入手難度は易とします。

<どんなときに飲むお酒か?>

安いので普段から飲めます。しかし、安いからと言って、安っぽさがある商品ではないです。クリアな味わいには品格すら感じます。私の缶チューハイのローテーションにも当然入ってくるでしょうね。

<サッポロチューハイ99.99の特徴のまとめ>

●純度99.99%のウォッカを使用したクリアな味わいの缶チューハイ
●シンプルだが、逆にそれが新しい。
●入手難度:易


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菊正宗しぼりたてギンパックのレビュー

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菊正宗しぼりたてギンパックを飲んだのでレビューします。

私はあまり紙パックの日本酒を飲まないのですが、これはラベルの文句が気になったので購入してみました。

「大吟醸と比べてください。驚きのフルーティー」
※しぼりたてギンパックは大吟醸酒ではありません。

大吟醸じゃないけどフルーティー?
吟醸酒ですらない普通酒ですが、香りは大吟醸に負けてない、ってか?

面白い、その挑戦、受けて立ちましょう!
と思って手に取りました。

ただ、あまり期待は高くありません。
以前、紙パックの大吟醸を飲んだことがありますが、イマイチでした。
あれよりもおいしかったら合格かな、と思っていましたが、実際に飲んでみると、

意外に美味い!少なくとも紙パックの大吟醸より上、価格も安いしオススメできます!

続きは後ほど。

参考:以前飲んだ紙パックの大吟醸のレビュー↓ www.sakeganomitai.com

<概要>

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菊正宗しぼりたてギンパックは菊正宗が製造している日本酒です。
日本酒パックの概念を変える!という触れ込みで2016年9月に誕生しました。
それから2年ほど経ってますが、まだ販売されているということはそれなりに売れている商品のはずです。

しぼりたてギンパックの特徴は、新酵母(キクマサHA14酵母)を使用することによる、低精白でありながら、大吟醸のようなフルーティーな香りです。
さらに、普通は2回ある加熱処理を1回にしているのでフレッシュな味わいを残したお酒となっています。

しぼりたてギンパックのスペックは以下の通りです。
原材料:米、米麹、醸造アルコール
アルコール分:14%-15%
日本酒度:+3.0
酸度:1.0

まあ、スペックだけならありふれた普通酒ですね。
精米歩合の表記はありませんが、普通酒なので70%を超えているはずです。
これで果たして大吟醸の香りを超えられるのか?

実際に飲んでみましょう。

<実際に飲んでみました>

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おすすめの飲み方が「冷やして」なのでその通りに飲んでみました。

上立ち香も普通酒にはないフルーティーな香りがします。
一口、飲んでみて唸りました。
確かに、大吟醸っぽい。てか、言われなかったら大吟醸だと勘違いしたと思う。
リンゴのような香り。これまで飲んだ普通酒ではあり得ない香りです。
味わいはジューシーでフレッシュ。さすが生貯蔵酒。

香りが強いですし、後味は比較的長いです。これも大吟醸っぽいです。

これは傑作。
紙パックの普通酒とは思えないぐらい美味いです!

当然、日本盛の紙パック大吟醸よりずっと上です。

<価格は?入手難度は?>

900mlで748円、1800mlで1,480円(税抜)です。
味は大吟醸ですが、値段は普通酒です。こりゃコスパ高いですわ。

私は近所のディスカウントショップで購入しました。入手難度は易とします。

<どんなときに飲むお酒か?>

安いので普段飲みのお酒として使えます。
フルーティーで飲みやすいので、日本酒があまり得意じゃない人にもおすすめです。

<しぼりたてギンパックの特徴のまとめ>

●大吟醸のようにフルーティーでフレッシュなお酒
●値段は普通酒。コスパ高い。
●入手難度:易


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