ネオ酒場サワーを飲んだのでレビューします。
トマトサワーと塩レモン。
奇をてらったというほど珍しくはありませんが、他の缶チューハイはあまり見かけない、ちょっとヒネった商品のようです。
飲んでみると…
これは酒場で飲み食いするための酒かな。缶チューハイでは珍しいかも。
続きは後ほど。
<概要>
ネオ酒場サワーは宝酒造が製造している缶チューハイです。
2016年3月発売開始で、現在は「クリアトマトサワー」と「塩レモンサワー」の2種類が存在します。
公式サイトによればコンセプトは以下のとおりです。
近年、昔ながらの大衆酒場を現代風にアレンジした、“ネオ酒場”と呼ばれる新しい酒場業態が、若年層を中心に全国で人気を集めています。こだわりの料理とお酒が楽しめ、気軽に入れる明るい雰囲気が特徴で、それぞれのお店で作られているオリジナルの新名物サワー(チューハイ)が話題となっています。当社ではこのネオ酒場で親しまれている新名物サワーに着目し、当社独自の新しいチューハイを開発しました。 今回発売する“タカラ「ネオ酒場サワー」”は、「宝焼酎」のおいしさをベースに、原材料と製法にこだわった、今までにない新しい味わいを実現したチューハイです。
なるほど…
私はネオ酒場について知らなければ、そこで出される新しいチューハイについても知りません。
なるほどとしか言いようがないです。
まあ、トマト味や塩レモン味って珍しいですよね、そうですね(汗)。
クリアトマトサワーのスペックは以下のとおりです。
原材料:焼酎、りんご、トマト、レモン、糖類、酸味料、香料
アルコール分:5%
果汁:4.9%(トマト1.4%使用)
トマトだけでなく、りんごやレモンを使っているところに試行錯誤の跡が見えます。
トマトの個性が突出した味ではなく、バランスの取れた味わいなのか?
塩レモンサワーのスペックは以下のとおりです。
原材料:焼酎、レモン、レモンエキス、食塩、糖類、酸味料、香料
アルコール分:5%
果汁:0.6%
食塩が入っているのが特徴。果汁分は少ない。
スッペくだけ見るとドライな味わいが予想されます。
では実際に飲んでみます。
<実際に飲んでみました>
●クリアトマトサワー
色々入ってますが、一番目立つ味はトマトです。次にりんご。レモンはよく分かりません。
トマト味と言っても、それほど深い味わいではなく、どちらかと言えば香りの要素が強いです。そこがクリアという所以でしょうか。
糖類は入ってますが、甘くはないです。アルコールも余り感じないのでスイスイ飲めます。
全体的に香りは良いけど味わいはクリアお酒です。
これだけで飲むにはちょっと物足りなく、どちらかと言えば食中酒に向くのではないでしょうか。
●塩レモンサワー
うーん、レモンの味もするけど、それより塩っ辛い。
カクテルでもソルティードッグみたいに塩を使うのもあるので、おかしくはないのかもしれませんが、個人的にはちょっと違和感を感じます。
甘くもないので、これは酒場で飲み食いするためのお酒だろうなと感じました。
トマトも塩レモンも美味いか不味いかというと美味いですが、これは人を選ぶお酒だと思います。
甘めの缶チューハイに辟易している人なら、甘さ以外の美味さを追求しているこのお酒が合うかもしれません。
<食事との相性は?>
ソーセージをツマミに飲んでみました。
トマトも塩レモンも合うと思います。
甘くなくてサッパリしたお酒なので、刺し身なんかにも合うと思います。
<価格は?入手難度は?>
近所の酒屋で120円で購入しました。
氷結やストロングゼロと同価格帯なので安い部類に入ると思います。
ただ、あまりスーパーで見かける商品ではないので、入手難度は普通とします。
<ネオ酒場サワーの特徴のまとめ>
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